漁太郎が仕事を始めたので、美魚はまた安魚と二人である。 この頃は本当に私たちは金持ちで、働く必要なんてないと思い始めている。 漁太郎にそんなこと言うと怒られるので黙っている。安魚の国は今も健在で、安魚はしょっちゅう 「そうだ!安魚の国でパーテ…
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