マウィミウオの世界

間鵜井美魚の生活雑記録

木かる粘土フレーム作り2

漁太郎が休みの日。間鵜井家では、夫の漁太郎が主に家事を担当している。今日も朝6時から彼は、溜まった洗濯物を片付け、朝食の準備をする。美魚は安魚と9時前までぐっすり眠っていた。漁太郎は昼前に買い物がてら安魚を連れてアンジェリーノで外出。漁太郎は2日の休みのうちほぼ2日、安魚を連れ出してくれる。そのうち1日は美魚は作業に没頭する事にしている。安魚はいつものように
「お母さん涙枯れるまで泣いててねー」
と美魚に手を振る。
「お母さん泣いて待ってるよー」
とは言うものの、美魚は漁太郎の運転するアンジェリーノが私道から消えると直ぐに木かる粘土で、ダイソーフレームのリメイクを再開した。f:id:mauymiuo:20170406212117j:plain4時過ぎ、表から安魚作詞作曲の「安魚は~可愛いって~言われるけど~」が遠くから聞こえてきた。次にくるのはピンポン連打である。美魚は作業を中断し、慌ただしくアトリエを後にした。