大山阿夫利神社その２

安魚が３歳の七五三以来である。
２度目の大山阿夫利神社。

鹿も健在だった。
４年前お詣りに来たときは旦那さんが仕事を辞めていて、どうなることかと思っていたが、その後就職が決まった。
やれ良かったと思っていたら、
去年にまたしても失業している。
大山に呼ばれたのか…不思議なタイミングだと感じる。
明日の無事さえ分かっていれば、十分なのかもしれない。
より豊かに。いつもそう願うものだが。
山は視点が変わるので、そこが一番いいと思う。