南足柄の大雄山最乗寺へ行く。 創建600年の比較的新しい山岳信仰の寺院だそうだ。 線香の煙が絶え間なく漂っているせいか、 木立に射し込む光に照らされて、 靄のかかった深山を思わせる。 花輪和一さんの絵の中のよう。 だけど、とにかく石段が多くて、奥の…
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